次亜塩素酸噴霧、ウイルスウォッシャー、超音波加湿器、水素酸素混合ガスなどのコロナ対策製品ならヒカリクリエイト

株式会社ヒカリクリエイト

営業時間9:00~18:00

定休日日曜日・祝日

お問い合わせ

感染防止

新型感染症について

◆致死率は欧米の事例よりも低いものの、例年のインフルエンザに比べると少し高いもののようです。

◆今後も何度も何度も、大きな流行が繰り返させる可能性があります。

◆仮に重症化しなくとも、特異で長い後遺症に苦しむ事があるようで、若年であっても警戒すべきだと思います。

◆ワクチンは、その効果や安全性、持続時間において何も断定出来ません。ご自身で情報を収集ください。

◆新型感染症の感染経路は、主に飛沫感染・経口感染などですが、空間に漂う沢山のウイルスを吸い込んだ場合も危険のようです。

◆微酸性の次亜塩素酸水は、経産省の委託試験で、流水では35ppm、接触では80ppm以上の場合に短時間で1万分の1以下に不活化する事が確認されています。

◆その為、加湿器から出る微酸性次亜塩素酸水は徐々に空間や置いてある物品表面を満遍なく除菌していく可能性があります。

◆次亜塩素酸水での除菌は、細菌の細胞膜も浸透する為、薬剤耐性菌を作り難いと言われています。

◆空間除菌の力も大きいので、換気で温度の異なる外気を部屋に入れるのでなく、そのままの状態でもウイルス濃度を減らしていく事が出来ます。(吸引を避けたい場合は、人の居ない時間や場所を選んで噴霧する事で対応出来ます)

◆ミストは細かく、表面を濡らさないので、文具や紙類の殺菌にも使えます。

◆ミストを外に出さない、吸引して空気を濾過する通風型の次亜塩素酸水空気清浄機もお勧めです。

◆別添の「ウイルス・ウオッシャー」は30畳対応の除菌と空気清浄機能を兼ね備えます。(塩で作る生成型は25畳対応)イチ押です。

◆投入型の場合、レドックスター水などで50ppm以上の対応が可能です。

レドックスター水の空中噴霧による細菌試験

沖縄県環境科学センターでの試験では、96畳の部屋で加湿器5台とサーキュレーター5台を設置して、50mg/ℓのレドックスター水を90分噴霧する試験をしています。

  • 写真は試験光景(2020年6月9~12日)

こちらは細菌での試験でしたが、結果は良好なものでした。

他方人の手だけで事務室内の書類を含め均一な除菌をしようとすると相当の労力を必要とすると考えられます。また密室でアルコールを噴霧し続けるのは危険です。
尚、次亜塩素酸ナトリウムの噴霧は危険ですのでお止めください。

浮遊・付着ウイルスの除去

部屋の中のテーブルやドアノブ、共有する備品表面に付着したウイルスについても、超音波加湿器を使って除菌します。
弊社では7畳対応(・・扇風機との併用で面積はUP)と、60畳対応の超音波加湿器を扱っております(手間の掛からない方法で、満遍なく付着菌が死んで行きます)

エアロゾル感染対策の空間除菌

超音波加湿器での次亜塩素酸ミストを使う方法
   
◆加湿器を使うメリット
浮遊ウイルスばかりか、付着ウイルスへも対応出来ます(マスクや文房具、テーブルなどの表面を満遍なく除菌します)
アメリカCDCは次亜塩素酸水を植物・動物に無害と認定。

◆加湿器を使うデメリット(?)
厚労省はWHOが人の居る場面での噴霧を推奨しないと言っていました
しかし⇒
WHOは次亜塩素酸水を危険な薬剤としていません。
結局厚労省は去年10月、「噴霧を禁じるものでは無い」とわざわざ通知を出しています。更に「噴霧の安全性についても国民各自が判断して良い」としています。

家電製品を錆びさせる? ⇒
ま近の噴霧では水分で湿る事もありますが、仮に井戸水を使う場合では白い粉が付着してもそれは塩分ではなく、シリカなどによるものと考えられます。

 

【弊社取扱い加湿器】

送付希望の方は、メールにてご連絡ください。

強制換気方式について

新型感染症の感染経路としては、2021年夏ごろから世界の研究者の常識として、エアロゾル感染や空気感染が指摘されています。


通常のマスクや衝立では防ぎきれません。
また近くに人が集まる密集を避けても、そこに感染者がいた部屋に後から入って来た人にも感染するリスクがあります。


空間に浮遊し続ける5μ以下のウイルスを多く吸い込むと危険です。その事を回避するには、空気を浄化する事が有効です。


空気を浄化する方法としては、次亜塩素酸等の除菌ミストを噴霧する方法と、次亜塩素酸などを使うフィルター方式の空気清浄機があります。
これらを弊社は扱っております。


一方で、空気を浄化する手法で換気があります。
 ・自然関係  風次第でその効果は大きく変動します
 ・機械換気  一定の速度で換気します。


共に問題は換気の速度です。そして1時間に5-6回空気を入れ替えるような換気 では、室温や湿度の変化をどうするかという問題があります。また、機械換気の場合、相当 の電気代が掛かりそうなのでご確認ください。


更に問題は、実際のウイルス濃度がどう変化しているかです。二酸化炭素濃度だけ計っても実際にどれだけの速度で浮遊ウイルスが減るかが問題です。


(社)日本電機工業会は浮遊ウイルスの削減を証明する統一試験を定めていますが、北里研究所で行うその試験をして公開しているかが問題です。


弊社の推奨する加湿器や空気清浄機の除菌性能についてはメールでお問合せください。

ページ先頭へ